思い入れのある作品
それはわたしが小学生の頃、自宅に置いてあったからです。
そんなに何冊も本があったわけじゃないですが、その中の一冊。
読んだ時の感想は「とにかく怖い」。
おばけなどが出てくる話よりよっぽど怖かった。
おばけじゃないのに怖い気持ちになるという、その感覚もさらに不安を煽りました。
故に、何度も頻繁に読んだわけでもなく、その怖さを完全に忘れたころにまた読み返していた、そんな記憶があります。
その「注文の多い料理店」を、今、英語で聴いている。
しかも自分の息子と一緒に。
「こんな日が来るとは今は想像もつかないだろうね」と、過去の自分に話しかけたい、そんな気分です。
「算数」 ・教科書ワーク(4年) <変わり方>
「英語」 ・「ラジオ英会話」(6月15日放送分)
・「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」(6月15日放送分)
・英検2級でる順「合格問題集」 p.24~25
「宿題」 ・計算読み声 ・国語読み声<お手紙> ・漢字書き取り
<シンクシンク>:知育パズル
・息子:「おないどしランキング408ばん」:エキスパートリーグ:レベル33
・わたし:「おないどしランキング21ばん」:エキスパートリーグ:レベル21
リーグが上がってちょっと順位が下がりました。