骨のある問題を目にする機会を与える
全部で120回分のドリルなので、1日1pのペースで3か月の予定になります。
間に「夏休み」が入るので、あと少しは早く終わりたいところです。
問題のレベルは、「標準」「上級」「最上級」の3段階に分かれています。
これが、今回このドリルをやってみようと思った一番のポイントです。
「最上級」レベルのような「骨のある」問題を、徐々に目に触れさせることも、これから大切な経験になっていくと思います。
最初は様子を見ながら「標準」と「上級」を、あるいは「標準」だけを進めていこうと思っています。
今日は初日でしたが、思いのほかスムーズで満足のいく内容でした。
「算数」
・ハイクラスドリル120回(小5) <整数と少数>:標準
「英語」
・NHK英語講座「ラジオ英会話」(6月25日放送分)
・NHK英語講座「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」(6月25日放送分)
・英検2級でる順「合格問題集」 p.32~33
「宿題」
・算数プリント1枚
・計算読み声
・国語教科書読み声<ふろしきは、どんな ぬの>
・漢字書き取り
<シンクシンク:知育パズル>
・息子:「おないどしランキング288ばん」:エキスパートリーグ:レベル34
・わたし:「おないどしランキング19ばん」:エキスパートリーグ:レベル31