身近なものを観察する楽しさ
60倍~120倍のポケット顕微鏡でも、花粉の様子を十分観察することが出来る。
雄しべや雌しべなどの想像を超えた複雑な形にいつも驚いてしまう。
観察で植物や生物にいろいろ興味を持って、そこから知識を増やしていけばいい。
それが図鑑に載っていなかったら余計にワクワクする。
自分が調べたいと思ったものならなおさらだ。
わたしが小学生の頃、家に「顕微鏡」があった。
今はもう、その「顕微鏡」はどこにあるかも分からない。
しかし、今と決定的に違うのは「画像として記録する手段」が無かったこと。
画用紙に、色鉛筆が精一杯の時代でした。
息子が本当に羨ましい。
「国語」:ハイクラスドリル120回(3年)
・こそあど言葉(1)標準、上級
「宿題」
・夏休みドリル(算数2p、国語2p)
・計算読み声
・国語教科書読み声<じゅんじょよく書こう>
<シンクシンク:知育パズル>
・息子:「おないどしランキング146ばん」:エキスパートリーグ:レベル36
・わたし:「おないどしランキング5ばん」:エキスパートリーグ:レベル33