映画好きな息子
「ドラえもん」から「名画」まで、息子が興味を示す映画のジャンルは本当に幅が広い。
今回の映画のセレクトはおじいちゃんですが、途中でトイレにも行かない集中力は褒めてあげたいです。
主演は、「風と共に去りぬ」でも有名な「ヴィヴィアン・リー」と、「ロバート・テイラー」
もう70年以上前の作品です。
内容については、息子にどれほど理解できるのかは分かりませんが、日本語字幕とはいえ、何時間も「英語」を聞くことになるのは、「英語」に触れる機会を増やすという点で、大いに役立っているはずです。
ともすれば、洋画一本のリスニングで、その日の日本語のリスニング量を上回るかもしれません。
近い将来、息子が字幕なしで「洋画」を楽しめる日がくればいいなと願っています。
「名画」と呼ばれる作品は、映像だけではなく「音楽」も秀逸ですね。
そこが、子供にも楽しめるポイントなのかもしれません。
わたしが息子に見せたい「名画」となると、「英語」のリスニングにはあまり役に立ちそうにはありませんが「チャップリン」のシリーズです。
自分自身、最後に観たのはかなり前のことであらすじも吹き飛んでしまってますが、いつか息子と一緒に観れたらいいなと思ってます。
わたしの記憶力のなさのお陰で、お互いに新鮮な気持ちで映画を観ることができそうです。。。
と、ここまで書いて息子の様子を見に行ったら既に2本目で「雨に唄えば」を大笑いしながら観てました!
「算数」
・100円ドリル(小5):p.6~9
「宿題」
・夏休みドリル(国語2p、算数2p)
・計算読み声
・国語教科書読み声<じゅんじょよく書こう>
・工作(自動販売機)
<シンクシンク:知育パズル>
・息子:「おないどしランキング128ばん」:エキスパートリーグ:レベル37
・わたし:「おないどしランキング5ばん」:エキスパートリーグ:レベル34