「算数」の重要性
今、考えているスケジュールは、小3になるまでには小6までのおおよその学習を終え、小3からは簡単な受験算数に馴染ませていくというもの。
今のこの時期は急にレベルを上げないように気をつけながら、基本の定着を目指します。
聞けばハードに思えますが、負荷の平準化と考えてます。
全力疾走というのは、出来る人もいれば出来ない、あるいは向かない人もいます。
もしかしたら短期間なら大丈夫かもしれませんが、それが長期に及ぶとどのような弊害があるのか想像もつきません。
つまり、そのような状況に追い込まれないための策です。
難関校は「算数」の難易度が桁違いです。
付け焼刃で挑むのは無茶というもの。
今から3年以上かけて鍛え上げていきます。
受験日に振り返れば、きっとそれはあっという間の時間だと思います。
「算数」
・100円ドリル(小5):p.59~60
・「算数文章題に強くなる(基本)」:p.15~16
「国語」
・「いっきに極める国語(小1~3)」:漢字2p、熟語2p
「理科」
・自由自在(小3・4):p.134~138、p.144~154
「社会」
・自由自在(小3・4):p.121~129
「宿題」
・国語プリント1枚
・算数プリント1枚