暇があればいろいろな教材を見比べている。
「自由自在」の高学年用はいずれ買うことになると思っていますが、今回は、小5レベルの総合的な学習をするために、この教材を選んでみました。
例えば、最小公倍数や最大公約数の筆算は、教科書準拠の問題集では扱いません。そこを見ただけでもその教材全体のおおよそのレベルが分かります。
他にポイントになるのは、
問題だけではないこと。まだまだ、例題や詳しい解き方が必要です。
中学受験を意識したものであること。
などです。
一冊集中ではなく、これと合わせて数冊を平行してやっていくことになりそうです。
「算数」
・100円ドリル(小5):p.61
「国語」
・「いっきに極める国語(小1~3)」:漢字2p、熟語2p
「理科」
・自由自在(小3・4):p.160~166
「社会」
・自由自在(小3・4):p.130~134
「宿題」
・国語プリント1枚
・算数プリント3枚