表現が単純。
確かに「そういう傾向はある」のかもしれないが、「すなわち」のような意見を言われると、大袈裟としか言いようがない。
経済的な理由で「塾」に行かせられなくても、中学受験の道はいくらでもある。
別の言い方をすると「お金をかけなくても」中学受験は十分に可能だということ。
ではお金をかけたら最強なのでは?という意見、そうでもないですよという、その証明は、息子に託すほかない。
塾の講師の方とは話が合わないかもしれないが、わたしが言いたいのは「塾」に行かせられなくても道は閉ざされてはいないということ、「塾」が全てではないということです。
これから4年半、息子と家庭学習で「中学受験」の道を歩んでいく。
果たしてどんな結果になるのか。
期待と共に勿論不安もある。
どんな結果になろうとも、「中学受験」はひとつの目標ではあるが決してそれがゴールではなく、その次のステップのための「下地」を作る、つまり地頭を強化するためのものだと捉えている。
「模試」は受験日までに何回受けるだろう?
一回も受けないかも知れない。
最難関校に、是非入学してほしいと思われるようなレベルの学力を身につけるために、やるだけのことをやって「入試」に臨むだけだ。
「英語」
・NHK英語講座「ラジオ英会話」:9月19日放送分
・NHK英語講座「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」:9月19日放送分
「社会」
・自由自在(小3・4):p.299~301
「宿題」
・計算読み声
・国語教科書読み声
・日記
・漢字書き取り:1p