負けん気の強さと言えば聞こえは良いが。
息子は負けると、とにかく悔しがる。
身近なものでは、ジャンケン、アプリゲーム、トランプ。。。
学習面では、問題が解けなかったとき、あるいは何回目かでやっと出来たときにも悔しがる。
コンテストで入選に漏れたら泣くのはまだ分かる。
しかし、日々の学習ではもう少し受け流す力、いや、世の中、そううまくいくことのほうが少ないので、うまくいくこともあればそうでないときもあるというのを体得してほしいと思うのですが。
次こそ頑張るという視点も持ってほしい。いつまでも号泣していても何の解決にもならない。
これは、わたしにはない「感受性」なのかもしれません。
ただもう少し冷静に、そして客観的に物事を判断する力も身につけてほしいところです。
間違ったのなら泣くのではなく、「何故間違ったのか?」を自分で考えられるようになれば、もはや泣いている暇などなくなるはずです。
「英語」
・NHK英語講座「ラジオ英会話」:10月19日放送分
・NHK英語講座「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」:10月19日放送分
「算数」
・小学算数「文章題の正しい解き方ドリル」(4年):p.93~94
「理科」
・小学理科「理科問題の正しい解き方ドリル」(4年):p.14~17
「社会」
・小学社会「社会問題の正しい解き方ドリル」(3年):p.52~53
「宿題」
・九九
・国語教科書読み声
・国語プリント:1枚