この際デメリットは考えない
最大のメリットは、躓いた瞬間にフォローできるということ。
昨日理解できていたから、今日は分かっている前提の学習内容に取り組んでいると思っていても、その時点で自分のものにできていなかった場合、実はその日の学習がごっそり理解できないということになりかねない。
クラス制の授業でありがちな話だ。
これは塾だけではなく、学校についても同じこと。
それらが頻繁に積み重なっていくと時間のロスが相当ひどいことになる。
その点、家庭学習はフィードバックが自由自在だ。
もちろん側についていればこそです。
側についてあげられない場合は、「塾」一択でしょう。
子供の自主性には任せないという意味において。
「算数」
・ハイクラスドリル120回(小5) <整数と少数>:上級
「英語」
・NHK英語講座「ラジオ英会話」(6月26日放送分)
・NHK英語講座「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」(6月26日分)
「宿題」
・計算読み声
・国語教科書読み声<ふろしきは、なんの ぬの>
・漢字書き取り
<シンクシンク:知育パズル>
・息子:「おないどしランキング279ばん」:エキスパートリーグ:レベル35
・わたし:「おないどしランキング18ばん」:エキスパートリーグ:レベル31