最初からはしません。
図形の学習を始めようと思い、この機会に「自由自在(高学年)」を購入しました。
高学年用とはいっても、各単元の難易度にはバラつきがあるので、まずは「図形」の取り組みやすいところから進めてみたいと思います。
この本に書いてあることを「100%」理解できないようでは、この先、話にならないと思えば、プレッシャーどころか逆に気が楽になるのが「我が家」流。
「できて当たり前モード」とでもいえばいいでしょうか。
もちろん、本人もその気です。
答えを見ても分からない、解き方を見ても理解できない、まだそんな段階ではないのです。
いつか取り組まなくてはならないのであれば、<今取り組めるもの>は今のうちに。
実際に取り組むのは大変ですが、算数だけではなく全教科、その姿勢が大事だと思います。
「宿題」
・計算読み声
・国語教科書読み声
・算数プリント1枚
・漢字書き取り:1p